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【発売中】働くパパのためコミュニケーションの実用書「家庭も職場も好転する『考育』のすすめ」を出版!(2025.10.6)

  • k-yamada79
  • 10月6日
  • 読了時間: 3分

コーチング事業を展開する株式会社Hitofuri(代表取締役:山田皓貴)は、働くパパをメインターゲットとしたKindle書籍【家庭も家庭も職場も好転する「考育」のすすめ:正解のない今の時代に欠かせない「自分で考える力」の育て方】を発売しました。


本書は、従来のティーチングとは一線を画す、相手の考える力を育む「考育(こういく)」というコミュニケーションメソッドを豊富な実例と共に解説する実用書です。



家庭も職場も好転する「考育」のすすめ
家庭も職場も好転する「考育」のすすめ:正解のない今の時代に欠かせない「自分で考える力」の育て方

👑kindleランキング メンタリング・コーチング部門 1位

👑kindleランキング 文化教育法部門 1位



■なぜ今、働く父親のコミュニケーション本なのか?

父親と取り巻く環境は、今まさに過渡期を迎えています。家庭を妻に任せ、仕事に専念して家族を養うことが正解とされていた父親像は一変し、彼らは新たな悩みに直面しています。


「子どもの成長に関わりたいが、平日は仕事が忙しく、顔を合わせることもままならない…」
「部下の育成にも、家庭にも、真摯に向き合いたいが、どうすればいいのか分からない…」

家庭と仕事の両立で悩むのは今や母親だけではありません。本書では働く父親にフォーカスし、量ではなくコミュニケーションの“密度”を高めるために、コーチングコミュニケーションを解決策として提案しています。



■本書の特徴:教える(ティーチング)から、考えさせる(考育)へ

本書が提唱する「考育」とは、答えを教えるのではなく、問いかけることで相手の思考を深め、考える力を引き出すコミュニケーションメソッドです。この関わり方を重ねることで、相手は自分で考えた行動に責任感と達成感を持つようになり、主体的な人生を切り拓いていける子ども・人材へと成長していきます。

本書では、この「考育」を誰でも実践できるよう、シーン別の会話例を豊富に掲載しました。


<家庭での実例>

おもちゃを片付けない子どもが、自分から動き出す声かけ

習い事をすぐに辞めたがる子どもの視野を開く、魔法の問い etc


<職場での実例>

すぐに指示を仰ぐ部下が、自分で考え解決策を提案するようになる関わり方

自信が持てない部下の才能を開花させた、1on1での向き合い方 etc


■書籍概要


書名:家庭も職場も好転する「考育」のすすめ:正解のない今の時代に欠かせない「自分で考える力」の育て方

著者:山田 皓貴

発売日:2025年9月30日

価格:1,100円(税込)

形式:電子書籍(Kindle) ※Kindle Unlimited会員は無料


■今後の展開について

株式会社Hitofuriでは、本書の発売に合わせ父親向けコーチングプログラム「FATHINK」の開講を予定しております。


「父としてのあり方が定まらない」

「子どもに対する自分の発言に一貫性のなさを感じる」
「妻に認められていない気がする」

これらは多様化する父親像に振り回され、「父親としての軸」が見えていないことが原因だと考えています。本プログラムでは、セッションを通して父としての自分を深く理解し、自信と納得感を持って家族と関われるよう伴走します。


FATHINK公式サイト



【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】



広報担当:中村


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